ダンスが引き起こす様々メリットをご紹介!ダンスには驚くべき効果があります。これはまさに、『ダンスの奇跡』
この記事は【分泌成分で見るダンス効果】をメインに書いてます!

【分泌成分】で見るダンス効果! Part.3

分泌成分

 

 

 

 

 

 

⑥うつ病の改善

分泌成分

 

アメリカの経済誌Forbesで

うつ病に効果的な運動として

ダンスが紹介されました!

 

 

ドーパミン・セロトニン

エンドルフィンが分泌されて

気持ちがポジティブになり

 

多幸感も味わえますし

意欲もアップしてきます。

 

 

周りのメンバーと一緒に

同じ空間で汗を流すことで

人と人のつながりも感じるので

 

『うつ病の改善』に効果的と

言われる理由も納得ですね。

 

 

ダンスって、もしかすると、

もの凄く良いものなのでは?

 

 

⑦マイオカイン

分泌成分

 

筋肉から分泌される

ホルモンの総称を

マイオカインと言います。

 

 

筋肉量の多い

太ももの筋肉を使う運動をして

筋肉量を増やしたり

筋肉の質を良くすることが

 

マイオカインの分泌促進に

つながると言われています。

 

 

ダンスをすることで

一番鍛えられる部分は

なんと!『足』なんです。

 

 

ダンスは足の筋肉を

かなり使いますので

マイオカインの分泌も

促進されている可能性大!

 

 

【まとめ】

まとめ

 

科学的な側面から見ても

ダンスが頭と心と体に

とても良い影響を与えることが

理解できた気がします。

 

 

でも、踊りながら

「お!今、セロトニン出てるー!」

「ドーパミンもりもりだー!」

なんてことは思いませんよ(笑)

 

 

ダンスって、シンプルなんです。

 

 

音楽を楽しんで、踊りを楽しんで

みんなと一緒の空間を楽しんで

集中して、笑って、スッキリする。

 

それを体感して満喫するために

ダンスしているんですね。

 

 

そして、気がつけば

色々なものが分泌されていて

頭と体と心まで良くなっている!

 

 

継続することで技術力は上がるので

さらに、踊ることが楽しくなって

好循環のスパイラルが発生する。

 

そうなると、気がつけば!

ダンスの虜ですよ(笑)

 

 

やっぱり、ダンスっていいなぁ!

 

 

 

 

 

 

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